東京駅舎が復元されて話題になりましたが、
その駅舎を模した最中です。
その駅舎を模した最中です。
包装紙を開くと格子模様の箱がお目見えします。
東京駅のレンガをイメージしているのでしょう?
東京駅のレンガをイメージしているのでしょう?
最中餡は、小倉とゴマ餡です。
向かって右側の黒い餡がゴマ餡、左側が小倉餡です。
2個ずつ、計4個の最中を味わえます。
向かって右側の黒い餡がゴマ餡、左側が小倉餡です。
2個ずつ、計4個の最中を味わえます。
この最中は自分で餡をはさむタイプ、いわゆる手作り最中ですね。
ゴマ餡を最中皮に盛ったらこんな感じ。
餡がたっぷりです。
餡がたっぷりです。
皮を合わせれば出来上がり!
手作り最中は、餡と皮が別になっていることによって
パリパリの皮の食感を味わえることが醍醐味ですが、
私は30分ほど待って、餡と皮が馴染んでから食べる方が好きです。
パリパリの皮の食感を味わえることが醍醐味ですが、
私は30分ほど待って、餡と皮が馴染んでから食べる方が好きです。
最中に添付されていた、東京駅の歴史をご参考まで・・・・
サイズは、8cm×4cm×2.5cm、43.3g
原材料
最中皮 もち米(国産)、着色料(黄4、黄5、赤2、赤102、青2)
粒あん 砂糖、小豆、水飴、寒天、トレハロース
黒ごまあん 生あん、砂糖、水飴、黒ゴマ、ゴマ油、寒天、食塩、トレハロース
最中皮 もち米(国産)、着色料(黄4、黄5、赤2、赤102、青2)
粒あん 砂糖、小豆、水飴、寒天、トレハロース
黒ごまあん 生あん、砂糖、水飴、黒ゴマ、ゴマ油、寒天、食塩、トレハロース